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2010年06月22日

アホらしくて泣けてくる その3



もちろん

「ひとりひとりが自立したビジネスパーソンを目指す」

それ自体は別に悪いことじゃない




しかし社会人として一人前になる途中で厳しい職務?を果たす見返りに、少々ハメをはずす

という在り方が死滅し、全てが建前と正論で組織が運営されるようになるとどうなるか





会社の官僚化がおこる



官僚化した組織など、おもしろいわけがない







組織の中でハメをはずす道がなくなると、会社からドロップアウトするか

官僚化した組織の中でおとなしくしているかを迫られる



そういう場合に、キミならどうする?










こんな風に聞いておいて何だけど


お気づきの通り、この問いかけは設問自体が間違っている




これは二者択一と言って、ろくにビジネススキルの無い大人たちが

今もガンジガラメにされている古い発想法である



正しいか、誤りか。

イエスかノーか。

右か左か。革新か保守か…。






よく考えてみてほしい





中学校や高校、会社においても、必ず卒業(退職または定年)や、中退(転職もしくはリストラ)

という終わりがある。



若干余分に長くいることはありえても、全員が例外なく「外へ」出て行く。


つまり学校や会社は自己目的な場所じゃない。通過するだけだ。うまく利用すればいい。









およそあらゆる動物がそうであるように、親から子は「自立」しなくてはいけない。

しかし上述の通り、周囲の友人や会社の上司や先輩には、逆にたくさん「依存」できるのが賢い。



だから、こういう結論になる。





「平凡なヤツは会社にしがみついたほうがいい」




ただし負を転じて正にできるパワーの持ち主

(とんでもなく負けず嫌いとか、若い頃に自分で何かを創り上げたり達成したりしてきた者)


は、どんな選択肢でも構わない。





たとえ会社がつまらなくても、その内外で楽しいことをたくさん見つければいいんだよ



その「見つけ方」こそアイデアの源泉であり、アイデアをたくさん実行できる能力を



それは才能と呼ばれる








(次でラスト)





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