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2009年12月03日

シリーズ「医学論争」 インフルエンザのウソ 前編



寒い時期になるとたくさんの人がインフルエンザの予防接種を受けようとします。


特に今年は新型がメディアのおかげで大流行したこともあり、
予約してもワクチンがまわってこない事態なのだとか・・・



しかし予防接種を受けたからといって

インフルエンザにまったくかからないとうわけでは、もちろんない



それどころか予防接種は受けても受けなくても一緒だということを

敢えてここで指摘しておきたいと思います。






インフルエンザへの免疫力をつける為には、

実は毎年打ち続けなければ効果は出ません



A型のワクチンだけを打っていても、

B型のインフルエンザが流行した時には罹患(りかん)してしまうからです



ワクチンではしっかりした免疫力がつかない為で、

だから今年も新型と季節型の両方の摂取が必要だと言われる訳ですね






インフルエンザに関するデータによれば、

毎年ワクチンを打っている人とそうでない人とでは、
最終的にインフルエンザに感染した延べ人数が同じになります。



どういうことかと言うと、

一度もワクチンを打っていない子が一度インフルエンザにかかると強い免疫力が生まれ、

その後、別型のインフルエンザにもかかりにくくなるのに対し、


ワクチン接種を毎年受けているような子でも不十分な免疫力では

どこかのタイミングでインフルエンザにかかる子が出てきてしまいます



そうすると最終的な罹患延べ人数はワクチン接種していようとしまいと、

トータルでの数は同じになる




ワクチンの力を借りるのではなく実際に自分がかかって得た免疫力の方が数倍強く、

抵抗力が一生持続したりするということですね




だから結局のところ、ワクチンを打とうが打つまいが変わらない。



少し乱暴な言い方をすれば、子どもは泥んこにまみれて遊んで、

ケガしたらツバでもつけて治しとけ笑





「いや、ワクチンを接種しておけば重症化が防げるんだ」

とか言う人の相手は、次回ちゃんとしてあげます





もちろんワクチン全てに意味が無いという訳ではありません





つづきは、




明日ぐらい・・・



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