(心臓の悪い方は読むのをお控えください)
冗談です
世の中にある常識は「せいぜいそうあってほしい」という願望(レベル)に過ぎず、
いずれも正確な根拠が無い場合が多々あります
例えば事実として
ペットボトルのリサイクルは新品を作る時と比べて3.5倍も石油を使うとか、
分別ゴミは収集されたあとにまた一緒にされて燃やされてるとか、
鯨は人間の手で漁をして間引かないと海洋環境が崩れるとか、
割り箸はできるだけ使った方がいいとか…
絶対的な「善」と思って多くの人が取り組んできた「一般的なこと」は、
実態として誰も「その先」を見ていなかった。つまりはそういうことです。
「この世は漠然とした不安で人々を脅します」
等身大の不安を現実的にきちんと受けとめれるようになるまで、
長い時間を要しますよね・・・
2006年の10月にmixiで日記を公開してから、
その後ブログで更新するようになって3年が経ちました
皆さんに支えられて、これまでそれぞれの分野で事実とは全く新しい世界(真実)の呈示を、
完全に偏った私の価値観で語ってきたわけですが、
回を重ねる毎に読者の方が増えていってるのも、
「そういうところ」にあるのではと思っております
今回は医療業界におけるタブーに真正面から挑むという
至極まっとうな方法論をとりました
副題は「医療をめぐる誤解」といったところでしょうか
専門用語も余り使わず、これまで通り仕上げたつもりです
それでもわからなかったら、それはアナタの・・・
冗談です笑
それではまず、つづきをお楽しみに・・・
(このコーナーを、k・fに捧ぐ)