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2009年05月15日

ザ・クレジットクランチ 「飛び出せ!ニッポン」篇 〜その1〜



変化を拒み続けてきたアメリカが、今後どうなるかは世界中が注目するところでしょう


「チェンジ」を掲げたオバマ氏が大統領に就任したことは
アメリカが変革する余力がまだ充分あることの表れでもあります、が


しかしアメリカは過去100年でした借金と同じだけの額を、

信じられないことにわずかブッシュ政権のこの4年間のうちにしてしまいました


向こう数十年はこの借金返済と取立に追われるから、
その間にアメリカが世界経済の中心だった時代は終わりに向かうしょう



ではアメリカと足並みを揃える事で経済発展してきた日本は、今後どうなるか?



結論を言えば、この国はもう詰んでしまっています


タイタニックにたとえるなら氷山に激突してからもう1時間が経って
リアルリッチから救命ボートで逃げ出しているような状態です





日本は構造不況業種が中国特需で潤っていたに過ぎないから
海運や造船、鉄鋼、商社がひっくり返れば

海外シフトできない企業から淘汰されていく未来しかありません



さらに致命的なのは、この国はもう高齢化が進み過ぎてしまっているとこともあります

一度、高齢社会となった国が、もう一度中長期的に「若返る」というのは、
歴史を見ても、他の国を見ても、人口構成上も統計学でもありえません



今から4年前の2005年に日本の平均年齢は50歳を突破し、
世界恐慌が回復してくるとされる10年後には、この国の平均年齢は60歳を上回ります

大半のお年寄りの方が考えるメインは「安定」か、
出来る事といったら「心配」しかないですから


そういう還暦の人が集まって、改革も何も無いでしょう?




変化の出来ない国がどうなるかは、今のアメリカを見ればいい



若い人の多くは肝に銘じておくべきだ



「この国はもう、沈みかけているのではない」



つづく

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